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問題

いわゆる「2℃目標」を掲げる地球温暖化に関する国際的な取り決めは、次のうちどれでしょう?

  1. モントリオール議定書
  2. 名古屋議定書
  3. パリ協定

解説

「2℃目標」は、「産業革命前からの世界の平均気温上昇を2℃より十分低く保つ」という目標を短縮した言い方です。

この目標を掲げているのは、「パリ協定」。

「国連気候変動枠組条約」の第21回目の会合(COP21)で採択された国際的な取り決めです。参加国は、パリ協定の目標を達成するため、それぞれ温室効果ガスの削減目標を表明しています。

ところで、そもそも「国連気候変動枠組条約」とは何でしょう?

これは、ものすごくざっくり言うと、地球温暖化対策をすすめるための国家間の約束のこと。作成されたのは1992年で、2017年10月現在、日本を含む197か国が締約しています。

この条約の加盟国は、1995年の第1回(COP1)を皮切りに、会合を重ねてきました。パリ協定が採択されたCOP21は2015年開催。この11月6日からは、ドイツのボンで23回目の会議「COP23」が始まります。

正解

ということで、本日のエコクイズの答えは、3の「パリ協定」でした。

1「モントリオール議定書」は、オゾン層を破壊する物質の規制を目標とする取り決め。

2「名古屋議定書」は生物資源(食料や医薬品となる生物)の公平な利用を目的としています。

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