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問題

気候変動に関する国連の会議「COP23」で参加国が合意したことはどれでしょう?

  1. 先進国は途上国に十分な資金援助をする
  2. 来年のCOP24に向けて対話を加速させる
  3. アメリカをパリ協定にとどまらせる

解説

2017年11月6日から17日まで、ドイツのボンで開催された「COP23」とは、第23回目の国連気候変動枠組条約締約国会議のことです。

COP23の焦点は、2年前の同会議「COP21」で決まった「パリ協定」の具体的なルール作りをどうするかということ。例えば、各国の温室効果ガスの削減目標や先進国から途上国への資金援助をどうするかとかですが、あまり成果はなかったようですね。

先日、アメリカがパリ協定脱退を表明したことを受け、途上国は「うちら、十分な資金援助を受けられるの?」と不安になり、先進国の一部は「今、具体的な約束はしたくないな…アメリカ戻ってくるかもしれないし」と態度を保留。

結局、「これから話し合いを加速させて、具体的なことは来年のCOP24で決めようよ!」ということで閉幕になったようです。COP24は、2018年12月にポーランドで開催。さて、それまでに大きな進展はあるのでしょうか。

正解

ということで、本日のエコクイズ「COP23で参加国が合意したことは?」の答えは、2の「来年のCOP24に向けて対話を加速させる」でした。

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