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問題

ラニーニャ現象が起こると、世界の気温はどうなる?

  1. 低くなる
  2. 高くなる
  3. どちらとも言えない

解説

ラニーニャ現象は、赤道付近の東太平洋で海面水温が平年に比べて低くなり、それが続く現象です。基準と比較して低い部分を地図上の分布図に青であらわしたとき、南米のペルー沖から日付変更線あたりまでの赤道付近までの青くなるのが、そのしるしのようです。

このラニーニャ現象、発生すると、世界中で異常な気象が起こるとされています。しかし、ペルー沖の太平洋の海面水温の低下につられて、世界中の気温が下がるというわけではありません。

一部の海面水温の温度が変化した結果、海の対流が活発になるというのがポイント。例えば、西太平洋の熱帯域では、反対に海水温が上昇し、積乱雲の活動が活発になるとされています。

この積乱雲の活動に影響を受けるのが、日本。

夏は、太平洋高気圧が北に張り出すので、気温が高くなる傾向にあるとか。他方、冬は、いわゆる「冬型の気圧配置」が強まるために気温が低くなることが多くなるそうです。

【参考動画】ラニーニャ現象“発生”寒さ厳しい冬に?

正解

ということで、本日のエコクイズ「ラニーニャ現象が起こると、世界の気温はどうなる?」の答えは、3の「どちらともいえない」でした。

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