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問題

次のうち、地球温暖化に影響を与える「温室効果ガス」に含まれない物質はどれでしょう?

  1. メタン
  2. オゾン
  3. 二酸化炭素

解説

「温室効果ガス」とは、地球をあたためるはたらきを持つ大気中の気体をまとめて言う名前です。これらの気体は、地表から放出される赤外線を吸収し、再び地表に戻すはたらきを持っています。

もし、温室効果ガスがなければ、地表の平均温度は、マイナス18℃になってしまうそうです。現在の地表の平均温度が、約15℃だと言えば、それがどのくらい過酷な環境か想像できるのではないでしょうか。

地球の表面の平均気温が適切に保たれているのは、温室効果ガスのおかげなのです。

地球のイラスト

しかし、問題はその量。

大気中に排出される温室効果ガスが増え、濃度が高まると、地球が暖まりすぎてしまいます。いわゆる地球温暖化です。

温室効果ガスのなかまには、水蒸気、二酸化炭素、メタン、フロン類、一酸化二窒素などがあります。なかでも、大気中の二酸化炭素の量は、産業革命以降に大幅に増え、地球の平均気温の上昇に影響していると言われています。

そのため、世界では二酸化炭素排出削減のため、さまざまな取り組みが行われています。

正解

ということで、本日のエコクイズ「メタン、オゾン、二酸化炭素のうち温室効果ガスに含まれないものは?」の答えは、2の「オゾン」でした。

オゾンは、地上から12~50キロメートル上空に層をなして存在する気体で、わたしたちにとって有害な紫外線を吸収するはたらきがあります。「オゾン層」は、環境保護の重要キーワードのひとつですが、温暖化とは関連がありません。

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