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いやーやっと新形式対応のTOEIC公式問題集が書店に並びましたな。私は昨日、梅田の紀伊国屋本店で購入。ちなみに平積みで4列の陳列だった。

TOEIC公式問題集新形式対応編

さて、出題形式の変更などは、サンプル問題などで一通り把握しているつもりだが、実際テスト1回分を通しで解いてみたら、どんな結果になるのだろうか。従来のTOEICと比較して、スコアは下がるのか?

公式問題集には、「TEST1」「TEST2」として2回分の問題が収録されている。購入翌日の今日は、まずは腕試しということで、TEST1を一通り解いてみた。以下、その得点や時間配分などをさらしてみる。

リスニング編

Part1  4/ 6問
Part2 29/30問
Part3 37/39問
Part4 23/30問

リスニング合計 88/100問

全体の印象としては、従来のTOEICと変わらない。Part1&2で「選択肢を最後まで聴いたのに答えがなかった気がする、どうしよう!」とおろおろする問題が数問あるのはいつものことだし、Part3&4で「ほんとに聴けてるのかなー」と不安になるのもいつものことだ。

ただ、Part4の落としっぷりに、我ながら衝撃を受けた。特に図表を使った問題が弱いようだ。最後のQ98-100なんて、全滅だった。トークからシチュエーションが見えない→図表に手がかりを求める→さらに音声が聞こえなくなるという悪循環。これは何か対策を施さなければなるまい。

リーディング編

Part5 26/30問(11分)
Part6 15/16問(8分)
Part7 50/54問(56分)

リーディング合計 91問/100問

( )内は所要時間。Part5&6で15分、Part7で60分を予定していたので、4分もオーバーしているのに気づいた時は、「あらこれ、Part7は最後塗り絵になるかしら」と思った。Part7は、問題数が増えてるし、3パッセージも新設されているというのに、以前と同じぐらいの時間で解ききれるわけがない、と。

しかし結果は、終了時刻の5分前に最後のQ186-200に到達。あわあわしながら、お題の文書と設問を拾い読みして何とかマークシートを全部埋めることができたというもので、これは、ここ1年ぐらい(890点獲得以降)の私のTOEICの解答パターンそのまま。

実力が同じであれば従来方式と同じようなスコアが出るはず、というようなことをETSが言っていて、ほんまかいな?と疑っていたのだが、本当になのかもしれないと思わせられた瞬間だった。

TEST1の換算スコアは?

ということで、私の新形式対応TOEIC公式問題集TEST1の成績は、リスニング88点、リーディング91点だった。

この素点を、同書掲載の換算表をもとにスコアに換算してみると

 L 400-475
 R 410-490

 T 810-965

という結果に。えらく幅が広いな。まあ、今の私の実力では、下手すると800点台前半しか取れないのだという風に取っておこう。新形式対応TOEIC公式問題集をベースに、謙虚に学習を進めたい。なお、TEST2は、TEST1の復習後に試してみるつもり。

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