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『新TOEIC TEST 全力特急 絶対ハイスコア』(著:濱崎潤之輔、キム・デギュン)の感想。今となっては1冊のTOEIC問題集を繰り返し、繰り返しという手法には疑問があるが、2014年当時は公式問題集を何周もやってた。ちなみにこの当時のTOEICスコアは875。890を取る少し前の記事。
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『新TOEIC TEST 全力特急 絶対ハイスコア』(著:濱崎潤之輔、キム・デギュン)を買いました。というか、亭主が買ってきたのを取り上げて私が先に読んのですが、いや、これいい本です。

特に問題集の使い方と、Part7(読解問題)の解き方についての迷いが吹っ切れたことが非常にありがたかったので、レビューを書くことにします。

まず、問題集の使い方というのは、一つの問題集をどのように扱うかという話。著者の一人で、これまでにTOEIC990点(満点)を20回以上獲得したという濱﨑潤之輔さんは、本書の中で、同じ問題集を繰り返すことの重要性に触れています。

私も、本書を読む前から、繰り返すことの重要性は分かっているつもりでした。ちなみに現在、TOEIC新公式問題集シリーズを、あと少しで三周終えようかというところ。

ただ、繰り返すとして、どこまで繰り返せばいいかということについては、迷いがありました。「3周目ともなると、さすがに飽きるなあ」なんて考えも頭をよぎったり。

しかし、次の一節を読んで、考えを改めました。

「この問題集に載っている問題は全問解説をすることができる」、もしくは「この本のことだったら、自分は著者以上に詳しい」というレベルを目標に勉強するのです

はい、全くそのレベルにありません(汗)解説できるところか、解いたら普通に間違えてますし…今後も黙って新公式問題集シリーズを反復学習することにします。

ちなみに濱﨑さんご自身も、昔は問題集をとっかえひっかえを繰り返していたとのこと。

amazon.co.jpのカテゴリーにTOEIC本のランキングがあることを知ったので、「人気のある本を一通りやればいいはずだ」と考えたんです。ランキングのNo. 1の本から順に買い始めました。一通りやったらNo. 2の本を買って、また一通りやったら、No. 3、No.4、 No. 5……という感じでバンバン買っては解く、買っては解くということを繰り返したんです。

さて、ランキング何位まで買ったのでしょうか。気になる方は、続きを「レアジョブ」のインタビュー記事でご覧ください↓

【前編】TOEICテスト対策&受験+オンライン英会話=欲しかった英語力が手に入る!!/濱﨑潤之輔さん

次に、Part7の問題の解き方の話ですが、これには衝撃を受けました。

一番重要なことは「きちんと英文を読むことから逃げない」ということです。

ハイスコア獲得のためのPart7の鉄則は「ベタ読み」と「根拠さがし」を徹底することに尽きます。

ここで濱崎さんの言う「ベタ読み」というのは、全文を完読するという意味ではなく、正解の根拠が見つかるまで頭から読んでいくという意味です。

私は、ベタ読みとは正反対のことをやっていました。効率よくやろうとして、原則、拾い読みをしていたのです。結果、答えが見つからず、また最初から読み直すという結果になることも多かったにもかかわらず、頭から読んだら損!みたいな変なこだわりが抜けなくて…orz

本書には、TOEICの模擬問題を使って、濱崎さんが問題を解く際に、問題文と設問、選択肢をどういう順番で読むかが披露されていますので、それを参考に、矯正しようと思います。

なお、模擬問題作成を担当したのは、『TOEIC Test 「正解」が見える』の著者で、TOEIC対策の第一人者のキム・デギュン氏。

リーディング問題を何問か解いてみましたが、さすが本番や公式の傾向とブレがなく、しかも痛いところを突いてくる問題が揃っているという印象でした。

これで890円とは、かなりお買い得です!
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新TOEIC TEST 全力特急 絶対ハイスコア

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