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『最新改訂版アメリカ口語教本 入門用』を使った英語トレーニングがひととおり終わったので、同シリーズの「初級用」を始めました。

10のレッスンで構成されていて、それぞれのレッスンがSectionⅠ~Ⅴの5つのセクションで構成されている点は、「入門編」と同じ。使い方や勉強法は、入門編と同様にしようと思っています。

詳細は、こちらの過去記事をご参考いただければ幸いです。

『アメリカ口語教本』(研究社)の使い方と勉強法

ただ、入門編と初級編の違いは、文章の難易度はもちろんのこと、そのボリューム。

例えば、SectionⅠの Presentation(概要)は、入門編では多くとも70語ぐらいしかなかったところ、初級ではA5版の1ページまるごと、語数にして3倍ぐらいになってます。また、SectionⅡの会話文も約2倍に増量。

なので、入門編ではSectionⅠとⅡどちらもやっていたディクテーション(音声を聴きながら書き取り)を、とりあえずⅡの会話文だけに絞ってやってます。そうでないと時間がかかりすぎるので。

ところで、ボリュームと難易度が上がっても、会話のテンポがおっとりなのは相変わらずで、そのへん和みます。

ただ、Lesson1は、「友達」とは何かについて考えさせられたというか…ピート君とビル君が、ジョージ君という共通の友人について語っているのですが、その内容がよく考えるとひどい。

ピートいわく、ジョージは親切で、大学時代、ルームメイトで親友だったというピートは、レポートのタイプなどでジョージにさんざんお世話になっていたという話。

また、ジョージは他の皆にも親切で、友人みんなから好かれていたとピートは言いますが、Presentationの解説によると、誰もがこう言っていたと。

Let George do it.He’ll be glad to help you with anything.
(ジョージにやらせろよ。あいつ喜んで何でもやるからさ)

それ友達やない。ただのパシリや。

何でも、卒業後、シカゴで働いていたジョージは、奥さんを伴って、ピートその他の学友が住んでいる大学の街に戻ってくるんだそうですが、再びパシリ認定されて、家庭生活の平穏が脅かされたりしないか心配です。
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アメリカ口語教本・初級用(最新改訂版)

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