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第23回eco検定は2017年12月17日実施。今日から約1ヶ月と1週間後です。受験なさる皆さん、公式テキストは入手しましたか?

最新のテキストは、2017年1月に発売された改訂6版(以下、「6版」といいます)。eco検定は、ほぼ公式テキストに準拠して行われる試験です。テキスト掲載の図表や記述がほぼ出題されますので、目を通しておいた方が無難です。

ただ、eco検定の公式テキストは、新品で買うと2,800円ちょいと、少々お高い。

そこで、中古で安く買いたいという需要もあるようで、「エコ検定 テキスト」で検索すると、「中古」という複合ワードが候補として表示されます。そこで、この記事では、中古のeco検定テキストは試験対策に使えるかどうかを考えてみることにしました。

5版eco検定テキストの中古が安い

まず、最新の6版のeco検定公式テキストを、Amazonで中古で探してみました。すると、3,700円から5,600円という価格がついていることが判明。新品が品薄というわけでもなさそうなのに、なぜ高い?中古本事情にうとい私には、理解しかねる現象です。

eco検定6版テキストの中古
※eco検定改訂6版テキストのAmazon「中古品の出品」画面をキャプチャ(2017年11月11日現在)

ということで、6版の中古という線は消えました。では、ひとつ前の版である改訂5版の中古はどうでしょう。2015年1月発売のテキスト。第21回(2016年12月実施)のeco検定までは、こちらが準拠テキストでした。

5版のeco検定テキストの中古を、Amazonでチェックしてみると、コンディションが「良い」ものが800円前後で販売されています。

eco検定5版テキストの中古
※eco検定改訂5版テキストのAmazon「中古品の出品」画面をキャプチャ(2017年11月11日現在)

破れ、折れ、傷を気にせず、読めればいいというのであれば、商品価格170円、送料込みも500円以下で買えてしまうものもあり。これは、お財布にとってエコですね。自分の暮らしがサステイナブルです。

古い5版eco検定テキストは第23回対策に使えるか?

ただひとつ前のテキストって、第23回eco検定の対策に使えるの?という疑問は当然わいてきますよね。

これに関して、私は、「とりあえず合格点の70点(100点満点で)をクリアできればいい」というのであれば、5版テキストの中古もアリなのではないかと考えています。

理由は、5版準拠の第19~21回の過去問と、最新の6版テキスト準拠の第22回(2017年7月実施)の問題を比べてみたところ、大きな傾向の違いが見られなかったこと。

また、第19~21回に出題されている事項は、ほとんど6版テキストから探すことができ、図版や記述もほとんど変わっていないことがうかがえます。

さらに、ページ数を比較してみますと、5版が288ページで6版が296ページ。8ページの増加。これは、満点狙いならともかく、とりあえず合格できればいいというのであれば、あまり問題にならない変化といえるのではないでしょうか。

ということで、

「eco検定にあまりお金をかけたくない」
「問題集だけでは心もとないけど、2,800円もするなら公式テキストは考えものだ」

という方は、5版の中古の購入を検討してみてもいいかもしれません。

ただ、5版には記述がないか、あっても薄いかもしれない2015年以降の大きな変化、例えばSDGs(持続可能な開発目標)とか、パリ協定などについては、独自にチェックする必要があるかとは思います

それが面倒な場合は、中古で安く購入するのはあきらめて、最新版を買うのが無難かと。合格後も何かと参照することを考えると、なるべく新しい方がいいですしね。

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