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問題

「小型家電リサイクル法」の対象品目でないものは、つぎのうちどれでしょう?

  1. 液晶テレビ
  2. パソコン
  3. 電気こたつ

解説

携帯電話、デジカメなどの電子機器には、金や銅などの有用金属や稀少な「レアメタル」が含まれています。これらの金属は、機器を分して取り出し、分別して精錬することで、金属資源として生まれ変わります。

これらを捨ててしまうというのは、もったいない話ですよね。

そこで、2013年に制定されたのが「小型家電リサイクル法」。有用金属やレアメタルを含む家庭用の電子機器を「小型家電」として回収し、リサイクルすることを目的とする法律です。


主な回収方法は、公共施設やスーパー、家電量販店に設置されている専用の回収ボックスに入れること。

色は、黄色だったり緑だったりグレーだったりで統一されてないようですが、「R」をアレンジしたリサイクルマークや「小型家電」「E-Waste」などの表示が目印です。また、自治体によっては、ごみの回収区分に「小型家電」を設けているところもあります。

ところで、悩ましいのは、何が「小型家電」にあてはまるかですよね。これについては、法が28の対象品目を指定しています。

対象となるのは、上に挙げた携帯電話やデジカメのほか、パソコン、ラジオ、電話機、プリンター電卓、電動ミシン、電子ヘルスメーター、ドライヤー、ゲーム機など。

全然「小型」じゃないですが、電気こたつ、電動芝刈り機、マッサージ機、ランニングマシンなんかも対象品目となってます。さすがにボックスによる回収は無理なので、自治体などに要相談となるようですが。

また、対象品目になりそうでならないものには、テレビがあります

テレビのイラスト

テレビは、「家電リサイクル法」の対象。不要になった場合は、エアコン、冷蔵庫、洗濯機などと同様、リサイクル券を買って、有料で処理することになります。

正解

ということで、本日のエコクイズ「小型家電リサイクル法の対象とならないものは?」の答えは、1の「液晶テレビ」でした。

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