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今朝は、2時間かけて英検1級2013年度第1回過去問リスニングのPart2の5問すべてのディクテーションを片づけたので、ちょっと疲弊した。この記事では、問題(A)“Healthy Farming?”の内容を紹介。

英検1級2013年度第1回過去問リスニングのPart2“Healthy Farming?”は、“antibiotics”(抗生物質)がテーマ。畜産農業における抗生物質の乱用が細菌をどんどん強くしているという話。

農家の人たちは、家畜を健康に保つために抗生物質が必要だと主張し(実は成長促進という側面もあるらしい)、病気でない動物にも使用するのだが、反対する人たちは、病気の時だけでいいだろう、と。

後者の例。抗生物質は必要な時だけ使うと言っている。子豚がかわいくてもうなにこれ(>w<)

英検の問題によると、人に感染した際には、従来の抗生物質で対処できた“Staphylococcus aureus”(黄色ブドウ球菌。発音は「スタッフロコカスオーリアス」)が、豚を経由して人間に戻ってくると、構成物質への耐性が形成されているらしい。

Youtubeに“Staphylococcus aureus”の発音がアップされていたので、貼っておく。

抗生物質への耐性は、WHOも問題視しており、関連するページが作られている。「自然に起こるが人間や動物への抗生物質の乱用がその過程を促進する」そうだ。怖ろしい。

Antibiotic resistance occurs naturally, but misuse of antibiotics in humans and animals is accelerating the process.

WHO | Antibiotic resistance

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