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このページでは、eco検定の「合格体験記」として、2017年7月23日に実施された第22回eco検定に合格した私の学習期間、教材、費用などのデータをまとめています。

試験当日の詳細なレポートもあり。今後受験をお考えの方の参考になりましたら幸いです。

学習期間は?

私のeco検定の学習期間は、テキストと問題集を購入した日から数えると4ヵ月、真面目に勉強したのは2ヵ月と言えるでしょうか。

書店でeco検定公式テキストと問題集を買ったのが、2017年3月の下旬。そこから5月末あたりまでは、テキスト、問題集ともパラパラとめくったり、ちょこちょこと書き込みをしたりという程度でした。

eco検定の公式テキストと問題集

真剣に勉強しないとまずいんじゃないか?と思い始めたのは、5月27日に参加したeco検定対策セミナー以降です。

関連記事:
eco検定受験対策セミナー(2017年5月27日、大阪会場)の感想

条約の名前や発行年、国際的な会議や組織の名前など、覚えていないと試験問題に対応できない事項がたくさんあること、そしてそれらを覚えるのはけっこう難しいことに気がつき、嫌な汗が出ました。

と言っても、それ以降の勉強も、1日1時間程度だったと思います。電車の中で、テキストや問題集を読むだけという日も多かったですね。

使用した教材は?

使用した教材は、基本的にeco検定の公式テキストと、同じく公式の問題集です。市販のeco検定対策本は使用していません。

主な勉強法はこちらの記事の通り。

公式テキストは先に読むな!eco検定の勉強法

これらにプラスして使用したのが、上記のeco検定対策セミナーで配布された「過去問題分析表」でした。

この教材は、第16~21回の検定問題に出題されたキーワードを、出題回数の多い順に700以上並べたものです。株式会社ノーリツが社員向けに提供している資料ですが、セミナー講師の一人がノーリツさんの環境教育担当の方だったので、特別に提供された模様。

eco検定セミナー配布資料

自分では気づかなかった重要キーワードを意識するきっかけになり、おかげで100点満点で99点という成績が取れたので、入手できてよかったと思います。

なお、ノートや単語帳は作っていません。いかに情報を公式テキストに集約するかということを考えました。

eco検定の取得までにかかった費用は?

eco検定の取得までにかかった費用は、主に教材代と受験料です。以下の通りです(すべて税込)。

公式テキスト  2,808円
公式問題集   2,160円
対策セミナー代 1,500円
受験料     5,400円

計       11,868円

これにセミナー会場までの交通費、受験料の払込手数料など雑費が加わりますが、トータルで約12,000円というところ。受験料を除くと6,000円ぐらいかかったという計算になります。

とりあえず合格基準の70点を目指すなら、セミナーは必要ないでしょう。

公式テキストは、分厚いしわりといいお値段なので買うか買わないか悩んでいる人もいるようですが、私は、これなしでは70点突破はなかったという気がします。実際、試験後に検証してみたところ、今回の試験問題うち、問題集だけでカバーできた範囲は7割に満たなかったんですよね。

また、合格後も環境について勉強を続けることを考えると、テキストは購入して損はないかと。地球の誕生からCSR、放射性物質の処理までまんべんなくカバーしている環境の入門書は他にないと思います。

eco検定試験当日のレポート

直前の会場のようす

7月23日、第22回のeco検定当日の様子です。

集合時刻は午後1時30分厳守。受験票で指定された持ち物は、下記のとおりでした。

・受験票(写真不要)
・筆記用具(鉛筆・シャープペンシルとプラスチック消しゴム)
・写真付き身分証明書

eco検定受験票(持ち物)

持ち物として「時計」の記載はありませんが、試験会場には、時計がないので、持って行った方がいいです。

こちらは、eco検定の試験会場入り口。私が受験したのは、女の人ばかりの劇団がある関西の地方都市の商工会議所です。

eco検定受験会場(商工会議所)

試験の行われた部屋は、通常は30~40人規模のセミナーとして利用されていそうなスペースです。

受験者数は、入口に張り出されていた座席表によると、25名。3人掛けの長机の両端が座席指定されていて、一人当たりのスペースが広かったため、試験直前の時間をゆっくり過ごすことができました(13時前にはすでに入室可能でした)。

私は、公式テキストと問題集を持参して最後の復習を。他の受験者の皆さんを見ると、市販のeco検定対策本を眺めている人が多かったという印象です。

自作とおぼしき大きなチャートを広げている人もいました。おそらく、環境関連の条約や国内法などを整理したものだったと思います。

受験者の年齢層は、20代から40代ぐらいが中心。同じ職場の知り合いどうしと思われる会話をしている人たちもいました。会社で、eco検定の受験を推奨されたのかもしれませんね。

いよいよ試験開始

そして、集合時刻の1時30分。予定通りに試験監督の人の説明がスタートしました。

説明の時間には、退出可能時刻や、途中退室すると再入室ができない旨など注意事項が告げられ、解答用紙(マークシート)と問題用紙が配布されます。解答用紙への氏名・受験番号の記入は、この時間に行われました。

「始めてください」の合図で試験が始まったのは、1時45分頃(試験監督の時計が基準)

これには焦りました。受験票には、試験開始時刻の記載はなく、私はなぜか14時開始だと思い込んでいたからです。

試験問題には意表をつかれるところがほとんどなく、制限時間2時間のところ、45分で全問を解き終え、見直しやマークミスのチェックもしっかりできたのは幸いでした。

eco検定の準拠テキストは、今回、第22回の検定試験から新版(第6版)に改訂されましたが、それに伴う出題傾向の変更はなかったようです。多少悩んだ問題もありましたが、全体的には易しかったという印象。

他の受験者の皆さんも、余裕だったのでしょうか。早い人は、退出可能時刻(試験開始から30分後)を少し回った頃にもう席を立っていました。その後も5分おきぐらいに誰かが退出するという具合で、最終的に残っていたのは、25名中、私を含む2名だけでしたね。

eco検定合格体験記まとめ

そんなこんなで終了したeco検定初受験。学習期間は約2ヵ月、費用は12,000円程度ということで、わりと時間的にも金銭的にも負担が少ない試験だと言うことがお分かりいただけたのではないかと思います。

とは言え、試験から1ヵ月後に、合格通知が届いた時は嬉しかったですね。

その際の詳細なレポートはこちら。
eco検定の合格証が届いたので今後の抱負を語ってみる

そもそも、eco検定を受けるに至った経緯は、「このサイトについて」に書きました。あわせてご参照いただけたら幸いです。

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