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この記事は、第22回のeco検定(2017年7月23日実施)の直後に、自身の試験会場での解答を再現するとともに、それを公式テキストと照らし合わせて自己採点した結果を、速報がわりに公開したものです。

eco検定の問題用紙は、試験終了後に持ち帰りOK。なので、見直しの際などに、問題用紙の余白に自分の答えをメモしておくと、発表を待たずして、自己採点をすることができるのです。

eco検定の問題用紙
持ち帰ったeco検定の問題用紙

「試験中に解答を問題用紙にも書くなんて、そんな余裕ないよ!」とおっしゃる人もいるかもしれませんが、心配無用。

eco検定の制限時間は2時間。問題数は85問で、全てマークシート方式です。単純計算すると1問あたりの所要時間は1問あたり約1分半で、一見タイトですが、ほとんどの問題は、1分半も時間を要しません。

eco検定は、公式テキストの内容を覚えているか覚えてないかの試験です。公式テキストの記述をほぼそのまま使った穴埋め問題、択一問題がほとんどで、計算したり、論理操作をしたりといった高度な営みは必要ありません。覚えていれば、ほぼ秒殺で解答が可能です。

他方、覚えていないものに関しては、考えてもどうしようもないので、何か適当にマークをして、やり過ごすことになります。ということで、どちらに転んでも2時間は長すぎ。

実際、今回の第22回検定、私が受験した会場では、試験終了までにほとんどの人が退室していました。私自身は、一通りマークシートを塗り終えたのは、試験開始の45分後ぐらいでしたか。

そこから、もう一度新たに解答しなおす勢いで丁寧な見直しを行いつつ、自己解答を問題用紙に書き込み、さらにその自己解答とマークシートが一致しているかどうかをしつこくチェックして、それでも所要時間は1時間半ちょいぐらいだったかと思います。

eco検定の問題用紙
しつこくチェックをした跡がうかがえる問題用紙の回答メモ

ということで、eco検定は時間的には余裕な試験なので、見直しがてら問題用紙に解答を書き写しておくことをおすすめします。直後に自己採点をすると、合格発表までの約1ヵ月の間、精神の安定を保ったり、次の予定を立てたりすることができますのでね。

「しかし自己採点といっても、答えが分からない……。」という人はご安心を。eco検定の問題は、ほぼ公式テキストの記述どおりです。なので、索引を利用して探せば、ほとんどの問題は自分で答えを見つけることができます。

今回、第22回の試験では、1~2問ほど、テキストには書かれてないこと(いわゆる「時事問題」)が問われましたが、それだってWebで少し検索すれば解答が分かるものでした。

自分で調べる時間がない!という人は、Web上の解答速報を利用するという手もあります。

eco検定対策セミナーを主催している会社などは、速報を公開していることが多いようです。例えば、2017年度7月の試験については、環境コンサルティングの株式会社ユニバースが、試験当日に解答を公開していました。

eco検定試験解答速報|ユニバース

また、この記事のように、個人が自分の解答を速報代わりに公開している場合もあります。以下は、私の第22回eco検定(2017年7月23日実施)の自己解答です。

黄色で塗った箇所(第9-2問 ウ)は、間違いが確定している問題で、正解は「8」です。あとは合ってると思いますが、ご自身でも公式テキスト等のご確認を(※8/27追記 第9-2問ウ以外は正解で、成績は自己採点どおり99点でした)。

第22回eco検定 自己解答

いや、「拡大生産者責任」と「排出者責任」の区別がいまいちついてないかも、と思いつつ受験の日を迎えたのですが、見事に出題され、そして見事に間違えましたね。これさえなければ満点かもしれなかったので、無念であります。

ツイッターで指摘してくださった皆さん、ありがとうございました。

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