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問題

最近、環境関連のニュースでよく見かける言葉、「ダイベストメント」ってどういう意味?

  1. エネルギー源の多様化
  2. 石綿の除去
  3. 投資の引き揚げ

解説

「ダイベストメント」は、英語の「divestment」をカタカナ表記にしたものです。意味は、「投資(investment)」の反対。「ディスインベストメント(disinvestment)」ともいいます。

意味は、ざっくり言うと投資した資産を引き揚げること。石油・石炭産業から手を引くことを、「化石燃料ダイベストメント」と言ったりします。

ダイベストメントは、従来は、企業が自社の株式を売却したり、不採算部門を手放したりということを指す言葉でした。しかし、昨今では投資家が株式や社債を売却したり、銀行が取引を停止したりということも含まれます。

ダイベストメントは、これまたざっくり言うと、「今後、儲からなさそうだから」「関わってるとイメージ悪いよね」「社会をよい方に変えたい」などの理由で行われます

例えば、地球温暖化を問題にしている場合、その原因であると言われているCO2を大量に排出していそうな石炭・石油産業に投資するのはどうかな?という気がしますよね。

武器やタバコなど人体に悪そうなものを作っている企業に融資したり、人権に配慮していない国家の国債を買ったりすることもまたしかり。

投資家や銀行の意識が変わってきたかどうかは不明ですが、「儲かれば何でもいい」という姿勢を貫くのは難しい時代になってきたようです。

銀行のイラスト

正解

ということで本日のエコクイズ、環境関連のニュースで見かける「ダイベストメント」ってどういう意味?の答えは、3の「投資の引き揚げ」でした。ちなみに、1は「ダイバーシティ」、2は「アスベスト」との引っ掛けです。

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