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新形式の公式問題集TEST2を解いて以降、復習としてそれを素材にしたディクテーションやらサイトトランスレーションをやっているのだが、Part1~6を終えて、あとPart7を数問残すのみ。おそらく今日中に終わるだろう。

TEST2を解いてみたのが3月18日だったから、ちょうど1週間。TEST1の復習に1ヶ月もかかったのは、やはりだらけすぎだったな。

さて、今日気になったフレーズは、“point of interest”。バンガロールの自転車愛好家で、最近ガイドブックを出版したという人が、インドの旅行情報サイトの運営者に宛てたメールという設定の文章に登場する。

It describes all / of my favorite cycling routs / in Bangalore / and is complete with maps, kilometre markers, and detailed descriptions / about points of interest.

(『TOEIC(R)テスト公式問題集 新形式問題対応編』TEST2 Question153-154より引用のうえ適宜スラッシュ挿入)

この部分は差出人が書いたというガイドブックの説明。和訳では、

ガイドブックは、Bangaloreで私が気に入っているサイクリングコースをすべて掲載しており、地図やキロメートル表示、名所の詳しい説明も載っています。

“point of interest”は、「名所」という意味らしい。Weblioでも同様の例を発見。

What are the points of interest here?
ここの観光名所にはどんなところがありますか。 – Tanaka Corpus

(points of interestの意味 – 英和辞典 Weblio辞書 より引用)

海外旅行に行くとき、憶えておくと便利そうだ。ただし、文脈によっては、直訳が適切であるようなので、注意が必要ではあるが。

The case has certainly some points of interest,
「たしかに、興味深い点もありますね」 – Arthur Conan Doyle『ノーウッドの建築家』

(引用同上)

ところで、このメール、内容にかなりモヤモヤさせられる。

要は、有益なガイドブック出したからあなたのサイトで紹介してよ、この本への言及は理想的なコンテンツになるはずだよ、ってそれだけでも十分あつかましいのだが、

it can be purchased through www.bangalorebybike.com/AS3XK.

(『TOEICテスト公式問題集 新形式問題対応編』より引用)

「買えます」って、いや、献本だろそこは。電子書籍らしいのだが、それならファイルを添付するなりダウンロードURLとパスワードをお伝えするなりして、無料で読んでもらうのが適切だと思うよ。

あと、Webページで取り上げてほしいなら、そのサイトをある程度読んで、感想のひとつでも添えるのが望ましいと私は考えるのだが、

Your Web appears to be a very comprehensive resource for travel articles and related news about India.

(引用同上)

「包括的な情報源とお見受けしました」って、非常に客観的な言及があるのみだ。これじゃサイト運営者の心に響かない。

私もこのブログの他にサイトをいくつか運営しており、何らかのお願いメールをたまにもらう。しかし、スパムまがいの相互リンク依頼メールだって「貴サイトのコンテンツの豊富さに感銘を受けました」「いつも参考にさせていただいております」「ガンジス河の写真が素晴らしかったです」ぐらいのことは書いてくるもんだよ。

ということで、私はこのメール文を、スパムメール以下と認定する。くれぐれも自分や自社の商品を紹介を依頼するときの参考にしないように。

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