スポンサードリンク

英検1級過去問を終えてしまった亭主が、TEDを教材として英語トレーニングを始めた。これが面白いというので、私も過去問を一旦置いて、試しにやってみることにした。

魚類学者のProsanta Chakrabarty氏による、目のない洞窟魚に関する講演をディクテーション。

発音は比較的クリアで、スピードも速くなく、また、語彙もそれほど難しくなかった気がする。

後でスクリプトと照らし合わせて、分からなかった語句を辞書で調べたところ、ディクテーション中に大筋は理解できていたことが分かった。

唯一、大きく誤解していたのが、マダガスカルで発見された“Typhleotris mararybe”という魚の名前の由来について語った部分。

That means “big sickness” in Malagasy, for how sick we got trying to collect this species.

Prosanta Chakrabarty:Clues to prehistoric times, found in blind cavefishのスクリプトより引用

この後には、

swimming around sinkholes full of dead things and cave full of bat poop isn’t the smartest thing you could be doing in your life
(引用同上)

という、探索場所がいかに危険で不衛生っぽい場所であることを示す一節が続くことから、“for how sick we got”の部分を、「我々がいかに病気になったか」と解し、魚類学者って命がけなんだな、と驚愕。

しかし、日本語字幕では、“for how sick we got”の部分は「いかに我々が病みつきになったか」のように訳されていた。“sick”には切望するという意味もあり、どうやらそっちだったようだ。

今日仕入れた単語熟語。

Ichthyology 魚類学
ology 学問
YOLO “You only live once.”の略(人生は一度きり)
dreamt dreamの過去・過去分詞形<英>
landmasses 陸塊
vertebrate 脊椎動物
Hoosier インディアナ州の住民
rhodopsin ロドプシン
super-critical 必要不可欠な
last together 一続きだった
geological time 地質年代
sinkhole 陥没穴
Malagasy マダガスカルの

いや、洞窟魚の調査が、視覚の進化や地殻変動の研究に結びつくとは思わなかった。Chakrabarty氏の名前はないがcavefish関連の本。誰が先に新種を見つけるかという、熾烈な争いがあったりするのだろうか。

スポンサードリンク