スポンサードリンク

私が2017年7月実施の第22回eco検定の受験を思い立ち、公式テキストと問題集を購入したのは、その4ヵ月前の3月末でした。この記事では、私のeco検定の公式テキストと問題集の使い方について書いています。

eco検定の公式テキストと問題集

私がした最初の勉強は、eco検定問題集を「読む」ことでした。

eco検定の公式問題集は、正式には『2017年度版 eco検定公式過去・模擬問題集』といい、第19回から21回まで3回分の過去問と、模擬問題が2回分収録されています。

この合計5回分の問題にまず手を着けました。公式テキストは、この時点では目次を眺めた程度で、中身は読んでいません

eco検定のテキスト目次

だったら、過去問なんて解けないでしょ?という話ですが、もちろん解けません。なので、解答を見ながら問題を読んで、最終的には回答を書き込んでしまいました。

eco検定問題集に書き込み

「そんなことしたら、問題集が力試しに使えないじゃない!もったいない!」という人もいると思います。また、エコ検定公式サイトの「受験者データ」のページには、こんな記述が。

学習方法は、公式テキストを読み込んだ後、仕上げに問題集で予行演習というパターンが多いようです。

eco検定(環境社会検定試験)® | 受験者データ

しかし、「まず公式テキストの読み込みができるなら苦労はしない」というのが私の実感。

試験の傾向も分からない段階で、約300ページもあるテキストを読み込むなんてことは、少なくとも私には無理な話でした。読書を始めて5分もしないうちに頭がぐらぐら。

そこで、採用したのが、問題集から始める勉強法。そのプロセスは、

 まず解答を見ながら公式問題集を一読(なんなら答えを書き込む)
  ↓
 テキストから出題箇所を探してマーキング
  ↓
 マーキングした箇所を中心に、テキストを読む
  ↓
 繰り返しテキストを読む。その度に読む範囲を広げていく

というものです。

幸い、エコ検定の公式問題集の解説は、公式テキストと完全対応しており、該当するテキストのページ番号が逐一示されています。なので、テキストから該当箇所を探すのは簡単です。

eco検定公式問題集の解説ページ

eco検定の問題は、公式テキスト全体から出題されますので、マークしているうちにテキストをまんべんなく眺めることになります。勉強を始めて早い時期に、とにかく1周した!という達成感を味わうのは大事なことではないでしょうか。

確かにこの方法には、最終的に問題集が予行演習として使えないという問題があります。

しかし、eco検定は、解答に時間管理やテクニックが必要な試験ではありません(マークシート方式の択一問題)。なので、予行演習の必要はないと思うんですよね。実際私も、まっさらの問題を解く練習は一度もしていませんが、ほぼ満点で合格できました。

eco検定の公式テキストを手にとっては挫折の繰り返し、という方はぜひ問題集からスタートする勉強法のご検討を。

スポンサードリンク