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自分が間違えたからということもあるが、公式問題集(新形式対応)のTEST2、Part6に何となく腑におちない問題がある。

Part6は、長文穴埋め問題で、5月29日のTOEICから出題形式が変わる。これまで文章中の空欄が3つだったのが、4つに。

そして、その増えた一つの空欄の選択肢は単熟語じゃなくて文だ。10語ぐらいの文が選択肢として与えられていて、そこから文脈に合ったものを選ぶ。

すなわち、Part6は従来と比べて難しくなるわけだが、私は当初、この新しいタイプの問題について楽観視していた。

このブログの記事、Part6(長文穴埋め問題)の出題形式の変更点にはこう書いた。

新設された空欄に入る文の選択肢は、それほど難しいものではない模様。

(中略)

文は10語ぐらいの短いもの。

そして、空欄の位置から、正解は容易に絞れる。例えば、メールの一段落目に「今後ともよろしくお願いいたします」「ただ、ひとつ懸念されることがあります」は来ないでしょ?って話。

しかし、TEST2のQ140の選択肢について、私は激しく悩んだ。

Q140は、「世界的なホテルのマーケティング担当副社長となったPakさんは、広告とブランドの普及促進を含む世界的なマーケティング戦略を統括する」という内容に続く空欄。

まあね、4つの肢のうち3つは、それぞれ“Similarly,”“For example,”“As a result,”から始まっており、空欄以前で述べられていないことに言及しているので、不正解だということは、冷静に考えれば分かる。

流れに合うのは、

He will also be responsible for a staff of 25.

しかないことも分かる。

しかし、国際的な企業の世界的なブランド戦略を任された副社長が、責任を持つのが25人のスタッフって、なんか違和感ないか。

例えば、職責が副社長じゃなくてマーケティング室長とか、束ねるのがスタッフ250人だとか、エグゼクティブ職25人とかなら悩まなかったと思うんだけど、私が常識ないだけなのかなあ。

まあ、今後は、内容に違和感があっても、流れに合う肢を選ぼうと決めたが、またこういう問題が出たら嫌だなあとは思う。ディテールは、理解しやすい話にしてほしい。

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