スポンサードリンク

問題

日本の発電量のうち、化石燃料(石油、石炭、天然ガス)による割合は?

  1. 8割超
  2. 約4割
  3. 約2割

解説

日本では、資源エネルギー庁というところが、毎年、その前年度の「エネルギー需給実績」を公表しています。2016年度分は、2017年11月に発表されました。

経済産業省・資源エネルギー庁
http://www.enecho.meti.go.jp/

この資料には、国内のエネルギーに関するいろんなデータが詰まっているのですが、「日本はどんなエネルギーを使って発電しているんだろう?」ということを知りたいときには、エネルギー別の「発電電力量」という項目が参考になります。

2016年度の発電電力量のうち、もっとも大きな割合を占めるエネルギーは天然ガスで、そのシェアは40%。続いて石炭が33%、石油が9%となっています。石炭、石油、天然ガスをまとめて「化石燃料」といいますが、それだけで8割を超えてしまうんですね。

その他2割のシェアの内訳は水力が8%で、太陽光が5%、風力が1%、バイオマスが2%。原子力は、2%です。前年度(2015年度)と比べて大きな伸びを示しているのは、原子力(+91.4%)、太陽光(+46.4%)、風力(+72.2%)。

脱・化石燃料が叫ばれて久しい今日この頃、これらの比率が今後どう変わっていくのか、見守りたいところですね。

正解

ということで、本日のエコクイズ「日本の発電量のうち、化石燃料(石油、石炭、天然ガス)による割合は?」の答えは、1の「8割超 」でした。

詳しくは、資源エネルギー庁のPDF(平成28年度(2016年度)エネルギー需給実績)をご覧ください。

スポンサードリンク