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問題

期限切れ、食べ残しなどの理由で、食べられるのに捨てられている食品は日本で年間どのぐらいの量になるでしょう?1~3のうち、もっとも近い数字を選んでください。

  1. 100万トン
  2. 300万トン
  3. 600万トン

解説

食べられるのに捨てられる食品のことを、「食品ロス」「フードロス」といいます。食品ロスが発生する理由は、

  • 製造工程におけるミス
  • 流通過程での汚れや破損
  • 小売店における期限切れや返品
  • 飲食店や家庭の食べ残し

など。

日本における年間の食品ロスの量は、年間約600万トンです。※平成25年の推計値は632万トン、平成26年は625万トン(農林水産省のデータより)

比較のために他の食料のデータを見てみますと、

2016年の日本の米の生産量は約800万トン

2012年に、WFP(世界食糧計画)が行った食糧援助の量は350万トン

ということで、私たちは膨大な量のまだ食べられる食品を捨てていることが分かります。

もっと身近な数字に引き直しますと、年間約632万トンというのは日本人1人1日当たり136g。お茶碗1杯のご飯と同じ量なんだそうですね。

白ご飯のイラスト

私たちには「もったいない」という文化があり、お茶碗1杯分の食べ物を残すのに罪悪感を持つ人は多いと思います。しかし、そんな人々が集まるととてつもないムダが発生してしまっているという。

さて、どこから考え直せばいいんでしょうかね。

正解

ということで、本日のエコクイズ「食べられるのに捨てられている食品は日本では年間どのぐらいの量になる?」の答えは、3の「約600万トン」でした。

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