スポンサードリンク

昨年、2015年12月のTOEICが終わった直後から、英検1級向けの教材を使った勉強を始めた。

旺文社の『英検1級 文で覚える単熟語』(通称「文単」)と、

同じく旺文社の『英検1級でる順パス単』。

当初は、TOEICを卒業して、英検1級を受験する予定だったからだ。しかし、英検の出題形式を知り怖気づいたのと、新形式TOEICが思いの外面白そうなのとで、英検受験は一度白紙に。

現在は、『TOEIC公式問題集新形式対応編』(2月18日発売)が出るまでの間のつなぎとして、「文単」のCD音声をディクテーションしたり、「パス単」の単語を暗記したりしている。

で、思うんだけど、これら英検教材の学習は、TOEICのスコアを上げるのにも役立ちそうだ。語彙が増えたし、長文に耐性ができた。

いや、語彙はTOEIC的にはやりすぎじゃないの?って向きもあると思う。例えば、tyrant(暴君)とか、annihilate(大量に殺す)とか、apocalypse(この世の終わり)とか、arsenic(ヒ素)とか物騒な単語は一見TOEICには出そうにない。そんな言葉が飛び交う会社やお店は嫌だよな。

しかし、TOEICのPart7には、書評や博物館の展示の解説、学会の講演の紹介というジャンルがあり、歴史・科学的な意味であれば、上記のような単語も登場しうる。おっかなくない単語ならなおさらだ。

archaeologist(考古学者)とか、hieroglyphic(象形文字の)とか、amphibian(両生類)とかは、普通に織り込めそう。現に、ornithologist(鳥類学者)なんかは公式問題集に登場してるしね。

ということで、TOEIC対策の問題集や単語集を一通りマスターしてしまい、最近刺激が足りないなーという人には、英検1級の問題集をおすすめする。ちなみに、普通の英語ニュースがより読めるようになるという効果もある。

スポンサードリンク