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問題

あなたが、近いうちに普通自動車を新車で買うとしましょう。そして来年度、可能な限りエコカー減税を受けたいと思っているとします。

「燃費基準」など面倒なことを考えることなく、税の割引や免除を最大限受けられるのは、次のうちどれでしょう。

  1. プラグインハイブリッド自動車
  2. ハイブリッド自動車
  3. ガソリン自動車

解説

現在、日本には「エコカー減税」「自動車税のグリーン化特例」という制度があります。環境性能に優れた自動車に対して、税を免除または軽減する優遇措置です。

エコカー減税は、自動車取得税と自動車重量税の免除または軽減のこと。グリーン化特例は、自動車税・軽自動車税の免除または軽減のことです。※まとめて「エコカー減税」と言われることも多いようですので、ここではそれにならいます

環境性能に優れた自動車とは、電気自動車、燃料電池自動車、プラグインハイブリッド自動車、クリーンディーゼル自動車など、「次世代自動車」と言われる車。

2017年11月現在、こういった車を新車で手に入れ、登録した場合、2018年度に

  • 自動車取得税…全額免除
  • 自動車重量税…全額免除
  • 自動車税・軽自動車税…75%軽減

という優遇措置が受けられます。これは、現在のエコカー減税の中でも最大の減免です。

他方、ガソリン自動車と、ハイブリッド自動車にも、上の優遇措置が適用されることがあります。ただし、その場合は「燃費基準」なるものを考える必要が。

ガソリン自動車、ハイブリッド自動車で、上記の減免を受けられるのは、「平成32年度燃費基準+50%達成」と認められた車だけです。なお、「32年度燃費基準」の達成度は、+0%から+50%の6段階。「+○%」の○に入る数字が大きいほど、税の軽減率は大きくなります。

正解

ということで、本日のクイズの答えは、1「プラグインハイブリッド自動車」でした。

今入手して、2018年度に

  • 取得税と重量税が全額免除
  • 自動車税が75%軽減

という優遇措置が受けられる車は、

  • 電気自動車
  • 燃料電池自動車
  • クリーンディーゼル自動車
  • プラグインハイブリッド自動車

そして、「平成32年度燃費基準+50%達成」のガソリン自動車とハイブリッド自動車です。

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