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新形式対応の公式問題集のTEST2を解いてみて気が付いたこと。私はどうも単語の誤読で時間をロスしているようだ。

Part5で選択肢の“through”を“though”と読み間違えて、「あてはまる肢がひとつもない!」と焦ったり、Part7に登場するテニス教室の名前“T-Star”を“T-Shirt”と勘違いして、文脈を読み損ねたり。

あと、こんなのもあった。あるホテルを舞台にした3パッセージ問題の文書のひとつが、顧客のコメントだったのだが、その中の下記の文。

I would like to give my compliments to all the instructors.

この文の“compliments”(賛辞)を“complaints”(苦情)と誤読。

クレームきた!ということでワクワクしながら読み進めたところ、延々とホテルのアクティビティとその講師陣を称える記述が続くので、おかしいなあと思い件の文を読み返したところ、間違いに気づいたという次第だ。

いや、だってTOEICでホテルといえば、予約したのに記録がないとか水道が使えないとか暖房効きすぎとか利用してないカフェの料金を請求されるとか、不祥事案件が多いじゃない?

なのでついつい“complaints”と認識してしまったわけだが、公式問題集シリーズのエピソードに親しみすぎるのも良し悪しだなあという気がしてきた。

まあ、上記の文に関しては、“give one’s compliments to~”は「~によろしく伝える」という意味だと知っていれば、間違いようがなかったんだろうけどね。

そういえば、“complaint”って“give”とセットでは使わないような気がする。さて、人に“complaint”を伝える時には、どんな動詞を使うのだろう。

調べてみたら、“compliments”と“complaints”が両方使われている好例があった。オーストラリア政府のサイト。

We value your feedback. Making a complaint, giving a compliment or offering a suggestion can help us improve our service.

Complaints and feedback – tell us what you think – Australian Government Department of Human Services

“complaint”は“make”のようだ。憶えておこう。

あ、そういえば、“feedback”もよく読み間違える。一瞬、“facebook”と認識してしまうんだよな。悩みは尽きない。

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