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問題

使用済みの空きびんをお店に持っていくと、返金が受けられるしくみをなに制度というでしょう?

  1. リターナブル
  2. デビット
  3. デポジット

解説

子供の頃、「空きびんを拾って酒屋さんに持っていくとお金になるらしい」という噂を聞いて、実行した人、実行しなかった人さまざまだと思います。

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By Peer KyleOwn work, CC BY-SA 3.0, Link

ちなみに私は後者だったのですが、それはさておき、ビール瓶や一升瓶などを販売店に持ち込むと、1本につき数円を手に入れることができる場合があります。ただ、このお金というのは空きびんの買い取り代金ではありません。

ビール瓶や一升瓶など、回収して繰り返し使える容器に入った製品には、容器の「保証金」が上乗せされています。空きびんと引き換えに得られるお金というのは、その保証金。

びんなどの容器は、散乱すると環境に悪い影響を与えますし、使い捨ては資源の無駄づかいです。そこで、保証金を返金することで空き容器の回収を促進するための制度が生まれました。

これが、「デポジット制度」「容器保証金制度」などとよばれる制度。デポジット(deposit)は、「預かり金」「保証金」という意味をもつ英語です。

ちなみに、ビール瓶の保証金は1本につき5円とのこと。

ただ、保証金制度は義務ではなく、メーカーとしてはあくまで販売店に協力をお願いをするという立ち位置である模様。空きびんを持ちこむ際には、お店に確認を取った方がよさそうです。

正解

ということで、本日のエコクイズ「使用済みの空きびんをお店に持っていくと、返金が受けられるしくみはなに制度?」の答えは、3の「デポジット」でした。

「リターナブル」は、回収して繰り返し使えるという意味。ビール瓶や一升瓶のことを「リターナブルびん」と言ったりしますが、保証金制度そのもののことではありません。

「デビット」は引き落としのことです。

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