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問題

お城のお堀などで見つかることがある巨大な淡水魚「アリゲーターガー」。2018年4月1日をもって何に指定されることになった?

  1. 絶滅危惧種
  2. 天然記念物
  3. 特定外来生物

解説

アリゲーターガーは、北米のミシシッピ川などに住む世界最大級の淡水魚で、日本ではペットとして人気です。

Alligator Gar 10.JPG
By Greg Hume投稿者自身による作品, CC 表示-継承 3.0, Link

問題は、このアリゲーターガーを川などに捨てる人が後をたたないこと。アリゲーターガーは、稚魚のときは15センチぐらいですが、成長すると2メートルを超えることもあり、飼えない!となる人がいるようなのです。

川やお堀などに放流されたアリゲーターガーは、もともとそこに住んでいた生き物を食べてしまうというので、すっかり悪者に。ついには、「特定外来生物」に指定されることになりました。

特定外来生物とは、日本に入ってきた外国の動植物のうち、生態系に悪い影響を与えるおそれありと判断されたものです。これまでに指定されたのは、マングース、アライグマ、カミツキガメ、ブルーギル、ヒアリなど約150種。

指定された生物は、国の許可なく輸入、販売、飼育することができなくなります。現在、アリゲーターガーを飼っている人は、2018年4月1日以降は許可が必要となりますので、ご注意ください。

正解

ということで、本日のエコクイズ「アリゲーターガーは何に指定された?」の答えは、3の「特定外来生物」でした。

1「絶滅危惧種」は、絶滅するおそれのある生物で環境省の「レッドリスト」に載っているもの。

2「天然記念物」は、文化庁によって指定された貴重な動物、植物、自然などです。

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